さまざまな備忘録

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シュタゲとコナンの映画

シュタゲの映画とコナンの映画を見てきました!

コナンは最早毎年のことなので若干義務感に駆られている気もしてきますが、気にしないことにします。

感想まとめておきたいと思います。そこまで細かくないからネタバレ要素も少ないと思います。ないとは言いません。

●シュタゲ映画感想

助手が! 可愛かった! ツンデレって本当に可愛い…。

なんというか見たときは話に納得できないところがあったんですが、改めて思い返してみると納得できなくはなかったです。ただ、人によっては納得できないかもしれない。

テレビシリーズの辺りの話を見直したりゲームやったりしてから見たほうがよかったかなと後悔してます。

上映時間が二時間弱ぐらいだったと思うのすが、体感時間としては短く感じました。構成的に起承転結で言えば結の部分が短めだったように感じたのですが、実際に時計見てたわけではないのでわかりません。

まあ一言でこの映画の感想を言えって言われたら「助手可愛かった…」って言います。

でも私はフェイリスが好きです。焼きそば可愛かったです。

●コナン映画感想

なんというか全体的に可もなく不可もなく…。全体的にそれでいいのかよご都合手記すぎだろとは思いましたが今に始まったことではなかったです。

平次と和葉たくさん出てきててよかった可愛かった。哀ちゃんは出番少なかったのが寂しい。新一と蘭は相変わらず電波飛ばしてた。

昨年の映画は少年探偵団メインっぽかったのですが、今年はなにがメインだったかと言われると…、イージス艦…?

かと言ってその筋の人が見て大満足って出来かと言われるとなんとも言えないです。

でも例年に比べて可もなく不可もなくなんで、これは無理だろう…っていう謎アクションとかは少なめだったのでよかったです!

今回の映画をオススメするとしたら、平次と和葉好きな人にはオススメしたい。それ以外は微妙かもしれないです。

というか何に一番衝撃って来年の映画で第18段ってところですよ…。そんなに本数見に行ってたのか…。

あと、パンフレットを買い損ねました。

これからしばらくは映画を見に行くこともないだろう…。

最近はアニメも見てないし、次にブログ書きに来るのはなんの話をしにくるんだろう。